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トレードオフについて

せつない気持になるのは、どっちつかずの結論しかだせない状況の時だ。そんなとき本当にどうすればいいのだ。あっちをたてればこっちがだめだ。俺はどうすりゃいいんだ。だれもが経験する矛盾に満ちた思考がいっぱいある。

ほんとうにどうしたらいいのかわからない。迷っているうちにブラフのかかった交渉にでもなったらそれでイチコロではないか。もう負けてしまっている。しかし、これは勝ち負けでいいわけはない。そんなときにこのトレードオフがでてくる。

それ何・・・。何度聞いてもわからない。いろんな本を読んでもわからない。わからないのがトレードオフだ。私はそう思って3か月を過ごした。でも待てよ。ハーバード流交渉術があったではないか。利害に焦点をあてる。ヒトの問題ではない。私でもあなたでも彼でもない。関係者の問題は個々のヒトの問題とは違うのだ。そこにトレードオフという考えをみんなが理解すれば、問題は解かないにしても焦点を絞れる。

いっぱいあるリスク。リスクをトレードオフする。一つの商店のようなものかもしれない。トレードオフとはよくいったものだ。問題のあるものを問題のないように変化させる。一番いい解決策を見出す。それができる。まずリスクがなければでもその仕事はしなくてよい。でもいっぱいある。そんな便利な手法はみんなで使おう。一部の専門家だけのものではない。ちょっとで理解できる。トレードオフに似た切ない気持を物事の解決に向けて一度でも抱いたことのあるひとなら、すぐにこの不思議さと合理性を理解できる。

そんなところから、みんなが考えていけば、きっといい社会ができるはずだ。公益のために私たちひとりひとりが生きていると考えられないだろうか。飛躍ではなく、私はそう思っている。

一人のヒトはみんなのためにあり、どんなヒトでも価値のあるかけがえのない時間を共有して次の世代にわたしていくために生きているのだと私は思う。

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