たいせつなもの
わたしたちの感覚が実はすごい力をもっていて、日常的にその力を発揮している。新たなメロディとかリズムとか流れるような感覚を楽しんでいる。どこからくるのだろうか。その楽しさを感じるさせるものを私たちは機能的に持っている。
たいせつなものを受け取るように、音楽を聴くときはそんな感覚ではないだろうか。でも、リラックスした状況であり、やすらぎというようなものがあるのはどうしてだろうか。脳に刺激を与えるというと何か現実に入り込みすぎて、文化芸術というものと離れてしまいそうだが、実は同じなのだ。感覚を大事にしてきたのは古来、それがヒトとしての成長を促すものだからではないか。こころの状態を音にしてみたら、それが楽しいものであり、成長に貢献するということがわかったのだろう。
私はずっと成長していないような気がするのは、音楽を聴く時間とか、音楽に対する考え方が遅れていたのだろうか。子どもの成長に音楽は大きな役割を果たすようだ。たぶん体力的な点でも音楽は改善に貢献するのではないか。
たいせつなものになる。気に入った音楽は心と体に入り込んでくる。まるで自分がその分身になったような、自分がその音楽と運命的な出会いをしたような、またはその音楽が己のためにあるような錯覚を抱くこともあるのではないか。作り手はどうなのか。自分のものでもそれはヒトに生まれて育まれた感覚がそういう音楽を作らせているので、それはある種探し物を見つけるようなものではないのか。
でも大切なものをどんな形であれ、見つけられればそれは自分のものとなる。音楽とはたぶん、一生いろんなことについて回るものだと思う。
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こちらもすごくかっこいいので、
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投稿: ☆musico☆ | 2008年2月29日 (金) 22時55分