仕事の仕方
どんな仕事をどんなふうにしていくのか。仕事ってなかなk難しい。気に入らないとできないし、気に入ってもその準備ができていないとできない。慣れである。必要なのは、あまり考えないことである。
そんなところから入っていくのがいい。仕事は仕事であってそれだけのものである。そんなに価値の大きなものでもないが小さくもない。一人の人が一生かけて付き合うものだから、大事にしていかなければならない。
今、外国の人たちが日本に大勢いて仕事をしている。個々で能力は違うのだろうが、国による違いはその国・地域の教育の違いのように思う。みんなが国際基準で教育をうければそういう差はなくなる。そして、国による文化とか伝統とかもなくなる。どっちがいいのか。仕事がグローバルになるということでは、後者のほうがよさそうだが、すぐにイエスと私は言わない。いや、逆かもしれない。差別ではない、独特のものが残っていくのは、いいことだ。それが伝統になり、人の尊厳とか誇りになる。そんな世の中がいいと私は考えている。
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