アジアのちから
欧米、中近東。アフリカ。アジアが一番身近であり、親近感が湧く。
それでもとても貧しい。裕福になっているが、紛争が絶えない。温和な国民性がどうして時に攻撃的になるのか。日本も同じだ。そして、なにか借りてきた猫のような日本になってしまっている。
どうしてか。忘れていたのだ。フィリピンは外国の軍隊を拒否した。そして、独自に指導者を変えながら国を運営している。日本は隣国に拉致された同胞をも救えないでいる。誘惑されて飛行機をハイジャックした日本人もいる。そんな国にどうしてなったのか。
わからないだろうか。忘れていたのだ。すっかり自信をなくした我が国の姿を忘れていたのだ。さも国際人のようにふるまっても、それは属国でしかない。たまたま火事場のなんとかで復興したものの資源がないから、兵糧攻めにあえばいちころだ。原油が高騰すれば生活は乱れる。ふだんから国際人と誤解している上層人といわれる人たちは、日本国民の本当の姿をしらない。ほんとうは、外国の軍隊に守られている。本当にすべてを踏みにじられてしまった戦後は真の弱者だったから強かった。あとはしぬしかない。たまたま生き残っただけだったから強い。弱いけれども強かったのだ。
今、平和という二文字で日本人は弱り切っている。依存し放題である。アジアの同胞にバカにされている。アフリカの同胞にあほ呼ばわりされている。どうしてか、彼らの方がサムライ魂をもっている。
文化は文明の発祥地であるところから年月をかけて伝播してきたものだ。あちこちに神社仏閣のようなものが世界にはある。すべて起源は同根だろう。ヒトそのものもその一つだろう。
アジア地域の力はこれから、ひとつ上に強くなる。そのためには、自給率をすべての自給率をあげて日本人としてのアイデンティティをしっかりと認識していかなければならない。そのためには、アジア地域の一員として、その力を共有していくことだ。
中国、インド、韓国、ロシア、アセアン、豪州、太平洋諸国など、みんなアジアではないのか。ちからがどんどん強まっている地域だ。そのちからを分散するような動きと考え方はだれかが画策しているだろう誤った方向へと日本を仕向けているような気がしてならない。
アジアのちからを信じようではないか・・・・。同胞として・・・。
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