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インターネットの未来

これからどんどん世の中は進歩するのだろうか。それとも、途中でなにか大切なものを忘れているために、立ち止まらざるを得ないのだろうか。

果てしないということは、どうもなさそうだ。その変化が現在の一酸化炭素の問題のように主流となっている排ガスのようなものなのか。よくはわからない。クジラを食べないでという保護団体のように、空気を汚さないでという運動もおこるのだろうか。空気も消費しないでといういい方が正しい。それでは生きていけない。

循環型社会なのだから、リサイクルさせるのがいい。再び使うのが当たり前だ。そしてもちろん消費量を減らすことも大事なことだ。インターネットとは何か。情報・通信の技術である。コミュニケーションの手段である。大事なことは、それがどこまで必要となるのかだろう。将来を語る時、そこにある技術がどんなプラスマイナスの働きを総合的にこの自然社会に対してしているかであろう。

木を切ったら植栽を考える。当然のことだ。インターネットで通信手段が大幅に改善されたら、そこでその利益をどこに使うのか。いままで一週間かかっていた仕事が移動の時間が短縮され、正確性も高まったために、短時間で終わる。とても効率的だ。でも、そこで本当に生産性が挙がったのだろうか。プロセスが短縮されるとどうなるだろうか。あいまいな時間、考えなおす時間、無駄な時間がなくなる。それでは、生産性も段違いに変わると言えよう。でも、現実はどうか。いろいろな弊害がある。スローな生活の中に急激に広まるファストスピードの世界が襲いかかっているようだ。

弱者をさらに弱くし、強者を極限まで強く傲慢にする。そんなものがインターネットなら、それはおごりである。そうなら、すぐにだめになる。しかし、弱者の糧としてのインターネットなら、強者も弱者も差がないなら、それは男女平等法と同様にいい働きをするのだと私は考えている。

インターネットの未来は、きっとそんな方向へと進んでほしい。

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