すきなことをやろう
今の若い人たちは多趣味である。いろんなことにチャレンジしている。
最近、サイクリングが盛んだ。若い身体能力の人たちだけではなく、かなりの人たちも多い。確かに自転車競技も盛んだ。男女が同じにできる。子どももできる。そんなところが盛んな理由だろうか。トライアスロンの競技の中での活躍もあると私は思う。
バイクも多い。性能が第一、大きく変化しているだろう。安全性も抜群に増している。ウェアが防護機能をもっている。
マリーンスポーツも盛んだ。とくにスキューバは、若い女性に好評だそうだ。何がそうさせているのか。結構難しいスポーツだ。命の危険性もある。窒素酔いなどもある。
空もある。スカイダイビング。もちろん伝統の野球、サッカー、ソフトボール、なんでもある。すきなことをなんでもやれる世の中になったのだ。
高齢者社会は、この辺で年齢の一時的なバキューム期間を設けなくてはいけないのではないか。農村の畑には紅葉マークの車両ばかりが目立つ。なんとなくバツのわるそうなステッカーの一つだ。
いろいろあるけど、みんなすきなことをいっしょけんめいにやってやろうではないか・・・。
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