げんきのいい人たち
生き生きしている人たちのグループがある。
いろんなメディアに顔を出し、その才能をいかんなく発揮している人たちだ。若くして、才能を見いだされて活躍する。
タレントとはそういうことだ。自分で創作もする。企画もする。
そして、その中で主流へと駆け上がっていくのだろう。そんな姿は元気があってうらやましい。思う存分、あるだけの才能を活かしている姿は神々しくさえある。ひととは偉いものだと感じる。
みんな同じ数の細胞でできているのに、どうしてそうも大きく違うのだろうか。ふとそう想うのだが、ここが違うらしい。あまり違わないのだ。ひとが生きていること自体すごく奇跡的なことだから、ひとの世界に日々いきている私たちは、えらいひともそうでないひとも大きな差はないのだ。
げんきのいいのは、それでもいい。ほんの少しのちがいだけなのだが・・・。この解決策はあるだろう。
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