ヒントは組み合わせだ
男女の組み合わせ。女性どうしの組み合わせ。男の組み合わせ。多数のグループ。一人のみ。
いろんな組み合わせがあった。芸能界はいろいろと考案するものだ。お笑いしかり、シンガーしかりだ。
そんなとき、きりたんぽとカレーという記事をみた。こっちも組み合わせだ。食材をどうアレンジするかというのがテーマのようだ。第一印象はまあおいしそうということだ。
でも本物となれるのは、ほんのわずかだろう。なぜなら中国四千年の歴史で多くの試食が行われてきたにちがいないからだ。日本だって同じだ。野菜、魚、肉類、ひもの、保蔵品などいろいろある。そんな組み合わせで残っているもので、または再現することで、ブレークしそうなものはあるだろうか。
食は文化だから、いやなものはいやだ。どんな組み合わせでもおいしければいいものになる。嫌いなものはほかの人の味覚でよくてもだめだ。みるだけというのもありかもしれない。食べない料理とでもいうのだろうか。
これは意味がないとしても・・・、
ヒントはそういう組み合わせの成果だろう。
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