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企業秘密の範囲について思う

どこまで許されるのだろうか。それともそんな許容範囲はないのだろうか。

企業秘密です。食べ物のうまいものを提供しているお店は、そういうことが多いようだ。面倒なのだろうか。それとも説明できないような奥深さがあり、ほんとうに説明できないのだろうか。

食べ物。おいしければいいことは決してない。健康に直結した食物は私たちの命のもとである。そこに企業秘密というブラックボックスがあるのはどんなものか。薬品は承認されたものでしか市場にはでてこない。そこに段階があって、医師が個別に処方するものもある。

食べ物はどうか。

ドラッグの入った食べ物がもし、ファストフード店で売られていたら・・・。ありえない話だが、たとえばのことである。日本ではたとえ話は喧嘩のもとになるような一番のものだった。そんな疑心暗鬼でおれたちを見ているのか・・・。そうなるのだ。だから日本ではたとえばというシミュレーションは歓迎されない。リスクマネジメントも同じ理由でそっぽを向かれるようだ。

でも考えてみよう。秘伝のタレがどんなものが入っているかわからなければ、私は食べたくない。おまえ腹が座っていないな。臆病もの。そう言われてもかまわない。怒ったりはしない。

なぜならば、そんな不明確な状況に自分を置きたくないのだ。だから、私は海外でもあまり目にしないものは食べない。昔は田舎だったので、さしみは食べなかった。それは、冷蔵庫の整っていない時代には、変な食べ方でしかなかったのだ。すくなくとも山腹の田舎でそだった私にはそればセーフティネットなのだったし、それで自己保身をしていたのだ。

いろんなものが情報開示されている。その情報自体が信頼できなければ、元のもくあみである。そこで終わるしかない。

品質の悪いものは価格が安い。そうは言えない。品質をごまかすために、価格をごまかされればもう消費者は判断できない。これ安すぎるんじゃないの・・・、とは言えるが・・・。これまずいんじゃないのとは、なかなか言えないものだ。技術的にも信義上もである。

この辺が、狙い目なのかもしれない。ひとの心理をついて、偽装する。儲けがあれば、それで法人はお金を食べる生き物だから、・・・・。それで生きていき、さらに悪さを拡大してしまうのだ。

企業秘密は、悪いとは言わない。自分で詳細に検討し、害がないと判断してから、あらためて、第三者に安全性を、きっちりと検証してもらうことだ。

これは、なにも食べ物だけの話ではない。企業そのものについても、いたずらに法人の食べ物だけを膨大にしているなら、許されることではない。

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