キャラの存在
いろんな売り方があるようだ。そこに出せる下地がいいのでなければ、とても無理だ。
キャラがいいのだとヒトはいう。
おバカキャラがいま売れている。本当に馬鹿なのではないかと心配にもなる。そんなスタイルでばかりではないらしい。一見して、そうではないというタレントもいる。
そのキャラはちがうだろうと・・・、わかる人もいる。
楽しくて、明るくて、そして芸能界で打たれ強いということだろうか。処世術にすぐれているということだろう。それだけの潜在価値があるということだろう。
世の中のニーズを満たしてくれるということだろう。理屈抜きでいいキャラをもっているひとは芸能界だけでなくとも、とても引っ張りだこである。
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