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尊敬と蔑視は共存しているか・・・

時の首相は、一番えらい。日本の中で政治家を目指すものの注目は、総理総裁になることではないだろうか。

どんな政治家もなれるものならなりたい。そう考えているだろう。与野党にかかわらず、常にそこを目指しているのだ。

つい最近、といっても5年ぐらい前だろうか。老人政治家の定年ということがあった。時の首相は小泉さんだった。やはり、何かあるのだろうか。年齢はほんとは関係ないと私は言いたいのだ。それは、もう10歳ぐらいでりっぱな学者になる天才もいる。40年、50年経ってもなんとなならないものもいる。そして、これからは老いてからやっと動き出す天才もでてくるのではないか。

つまり開花する時期が異常なんとかのせいで大幅におくれてきたのだと言えないだろうか。それは、尊敬される時の首相と、国民に蔑視される総理総裁とが、同居しているようなものではないだろうか。

つまりそこで大切なのは、日本古来のものでもあり、世界でも通用するものとして、男義とか騎士魂とか侍魂といわれるものではないか。要は、カリスマでもなんでもなく、覚悟があるかどうかで、ひとはついていくし、おさらばもするのだ。

まるで、そこに尊敬するものがあって、ときにまったくバカにしてしまうようなことがあるのだ。そんな最中にあって奮闘できるのは、やはりひとのそのひとの気概でしかないと私は考えている。

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