サッカー選手の位置づけ
スポーツ選手は、プロという世界があれば大きく羽ばたくことができるようだ。
野球選手になりたい。プロ野球に将来進みたい。相撲とりになりたい。大相撲に入りたい。
巨人大鵬卵焼きという。
今はどういうのだろうか。サッカーもあり、フットボール、バスケットなどもある。
何と言っても、目を見張るのはサッカーだろう。世界にプロチームが存在するのだから、選手の需要は大きい。供給する側の体制も実力本位で決まるようだ。
プロは興業収入が生命線なのだが、サッカーの場合はもっと大きな存在になっているように思われる。それは、ファンの数だろうか。膨大なものだろう。世界規模で湧き上がる歓声が宇宙に届きそうな気がするときがある。
他の惑星からうるさいと苦情が来そうな・・・、でも向こうから見に来るのかもしれない・・・、すでに来ているということはないのだろうか・・・。ちょっと大げさだが、サッカー選手の位置づけを言い表すには、こんなたとえがいいのではないか。それだけ超巨大なというか、超ビッグな位置づけになるようだ。
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