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うみの水は大きな資源

海洋深層水しかり、太陽光しかりである。みんなのものがどんどん分配されていく。

これらはエネルギー源である。そして無限大だと信じ切っている。でもそれは本当にそう言えるのだろうか。

人類がねずみのように増えている状況がつかめていない。このまま増加すると地球そのものが足の踏み場もなくなる。いつかは地表面積と比較してみればいい。

うみの水はきっとそのときにはなくなる。使い果たす。貯水するのが面倒だから、太陽光で蒸発を早めて空中の水蒸気を直接採取する。そうなると、地表には雨は到達しない。海に補給されない。海からも取水はどんどん増加していく。

何が待っているだろうか。

干からびた地球だ。茶色の丸い球だ。だから地の球なのかというのはちょっと早合点だろう。そうならないようにどうするのか。自然の法則で人口増加はその前に止まり、低下する。そしてバランスする。それとも環境の変化で低下しすぎて滅亡へと向かうのかもしれない。

うみの水もその資源もすべて太陽エネルギーの恵みだという。太陽エネルギーが物質のエントロピーを取り戻しているおかげだという。もしそれがなければ原子とか素粒子とかがてんでばらばらになり、生物とか知的生命体なんていうものは維持できないことになるというのだ。

それはそれでいいのかもしれないが、人類の存続のDNAが少々もったいないと私は思うのだ。今一度、うみの水の価値を見直して適切な利用法を模索していかなければならないだろう。

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