一時一流になるには・・・
ずっとは望まない。でもほんのいっときだけ、一流になりたい。
そんなことが現実に可能なのだろうか。
いや、それは可能だ。できないと思わなければの話だが・・・。
通常、私たちはそんなことありえないと・・・・、まず否定してしまう。謙譲の美徳というものをかざすのだ。素直にありがとうと言えと最近は教えられる。
つまり、すべて必要なことをやり遂げて、はいわかりました・・・、はいそうですね・・・、はいやります・・・、はい・・・します。そう続けることが最短だとわかるだろう。
ただし、いっときだけという条件つきだということを忘れないでもらいたい。
つまり、いっとき一流なんて意味がない。
本当に一流になることが、たぶん一時だけでもという部分を飲み込むという話だ。やはり一流を目指すには勝間和代さんがその著書で言っているように、十分なメンタル筋力がないとだめだということだろう。
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