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選挙を実施できる国の強さ

イランの大統領選挙。もっと封建的な国と勘違いしていた。ちゃんと選挙で選ばれているのだ。でも、まだその集計システムに疑惑がでるようでは、まだまだという気がする。

口では言えない不安というものが、この世の中にはある。

恐喝されたら、どうする。権威をたてにして脅してくるなんていうのは、うそであろうがほんとであろうが、関係なく怖いものだと思う。ましてや、宗教裁判とか伝統的な慣習が残る社会ではいわゆる自分の持っているものが常識として扱われない可能性を感じてしまうことがあるとしたら、それは恐怖以外の何物でもない。

軍事裁判なんていうことを聴くと、もう身の毛がよだつようで気味が悪い。この感覚というのは民間企業におけるリストラの気配で上司とか管理部門が労働者を脅すことに共通するようなものだろう。

同じように社会的弱者は、つねに生活の不安にさいなまされる。そして、ついちっぽけな権力に媚びている自分を想像して自己嫌悪に陥るのだ。

そんなとき、一票を己で投じる。そんなことをやれる国に生まれたことに何か光明を見るような気がする。イランの実情は厳しそうだが、それでも、選挙を実施したというニュースは北朝鮮のやり放題の姿に比べるとなにか人間らしさを感じる。

選挙をやれる国は、やはり強い国なのだと感じた。日本は、公明正大な選挙を実施できる数少ない国ではないのか。恐れることなく、立ち向かっていこうではないか。自信をもって・・・。一億2千万人の日本という国の威信を背負っていこうではないか。

総理がもし3回続けてやめたとしても、日本はそういう意味でかなり強い国に生まれ変わったといえる。その国民の一人として、もちろん私も自信をもっているのだから・・・。

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