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本の役割り

今までほとんど本というものの役割について考えたことはない。

そして、私はあまり本を読まない。

ずっと本を読むという意味を理解していなかった。もちろん仕事に必要なものは読むのだが、その他自分の日常の生活とか考え方とかいう重要なことに関するものは、意味がないと信じ切っていた。そんな時間があるなら、仕事の腕を上げるのが先だと・・・。

そして、これは大きな過ちであったと気づいた。つまり、何もできないのだ。仕事がないと何もできない。日常の生活でやることが、すべて意味のないこととして擦り込まれていたのだ。なんということだろう。

つまり、仕事人間でしかなかった。普通のひととしての意識はまったくなかったようなのだ。車の混雑し行き交う道路に目をつむってでていっても、私は事故なんかに決して遭遇しない・・・。そんなようなことを想ったりしたこともある。なぜなら、それは私は自分自身だから・・・というような理由からだったと思う。

これは見事に若いうちに裏切られた。死ぬ一歩手前の怪我を事故で受けてしまった。もうだめだと・・・。

こんな経験をしたヒト以外にはわからない。想像はできたとしても、それは他人のものだ。もし、それが文章化された経験なら、そこから何か感じて学び取るものがあるはずだ。

私たちの人生は無限大のようにも思うが、限られている。いつまで正常な活躍ができるのかは誰にもわからない。でも、今が大丈夫なら、たぶん明日もそうだ。そういう確信がある。そう確信できる間は、私たちの人生は無限にあるとみていいだろう。

そして、その無限の人生をどう生きるのかについては、経験できない。いつもこれからを考えているのだから、どこからその基となる情報を獲得するかが大きな問題が。どんな計画を頭に描くか。

それは、自己投資の一つだという。

費用対効果の高い自己投資に決断を下すには、どうする。自分の目標はどんなものでもいいのだ。それに合った本を読むことだ。そこから疑似体験ができる。そこから、頭の中にその著者が思いもよらなかったヒントがある。アイデアがヒントから導かれるのだ。

だから、本の役割りというのは、ヒトを創ることかもしれないと私は想う。

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