ハリセンボン箕輪さん
復活だ。よかった。
ひとりではできない相棒のある芸だろう。
そういう意味では、何か、セーフティネットのような仕組みなのだろう。
ギャラで揉めるなんていうことがなければ、相方のある芸はやはり魅力的だ。
ひとりでも仕事はできるし、幅は広がる。
漫才とお笑い芸は、二人または複数で行う。シングルでの活動もする。
合体型ビジネスというもののひとつだ。
そして、まだTVでの放送は見ていないので楽しみにしている。ニュースでは少し太ってふっくらして顔色がよくなったとあった・・・。よかったですね・・・。
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