バカにすんなよというイメージ
初心者をチャンピオンにけしかける。同じ檻に入れる。衆知の問題がある。
チャンピオンがやはりいいところを発揮できればそれは、やはりすごいなあ・・・で終わる。でも、チャンピオンが調子を乱されたなら、どんな想いになるだろうか。
大人げないといわれようが、何されようが、不満はどこかへと爆発するのだ。
バカにすんなよ・・・。そんなイメージではないのか。でも、それは勝負の世界に身を置くものにとって当然のことなのだ。
ひよっこも成鳥も同じ鶏なのだから、鶏リーグでは同じ鶏として戦うのが当たり前なのだ。でも踏みつぶしそうで、気を使うのは当然だ。力はあっても、イメージは潜在意識の中でのものだ。
私には聞こえるような気がする。バカにすんなよ・・・。つい、クラブを投げつけてしまったんだよな・・・。まあ、きみのせいではない・・・。わたしの気持ちの中のことなのだ・・・。
ちょっとあせっていたのかもしれない・・・。わすれてくれ・・・。
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