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これからの日本にのぞむこと

世界との競争が激化する。そこで敗北は何を意味するか。世界経済からの脱落であろうか。

はたして、いわゆるGDP増大政策の上での成長戦略でいいのだろうか。もう中国に追い越されているか、その途上であろう。米国に次ぐ世界第二の経済というのが日本の冠だろうか。

そんなものでいいのだろうか。成長とはいつまでも伸び続けるだけのものではないと私は想う。人もいつまでも成長するわけではない。少なくとも身体の成長はある生物学的な限界で止まるようだ。多少、生活環境によって格差があるとしても、それは大きなものではないだろう。

なんのためのエネルギー成長なのか。何のための経済成長なのか。仲間、グループとしての力の大きさを誇示するためのものではないのか。個々の生活をすこしでもよくして全体に行き渡らせるということはどうなのだろうか。バラツキを無くすことも大事だ。

決して共産主義とか社会主義とかという発想ではなく、生活第一主義とでもいうものが大事だと私は想うのだ。暮らしのために、科学技術の発展もあるのだ。決して、他の国と競いあうというだけのものではないし、そんなことはまったく関係ないものだと断言できる。

国民の「暮らし」を守る。これが、これからの日本に私たち国民ひとりひとりがのぞむことなのだ。それなら、みんなが手を携えて協力していけるはずだ。いや、そうしなければならないだろう。

決して金持ちだけの国やひとになってやろうとしても意味はない。暮らしの中でひととして自覚して質素に剛健に自然を大切にして生きることが、幸せな暮らしだと私は考えている。そういう暮らしを自然あふれたコミュニティで、みんなが持っている。当たり前のことだ。

質素な暮らしは幸せそのものだと私は想う。そういうイメージでいろいろな問題の中から課題を見つけ出して、私たちは対処していかなければならない。そのための方策の実現をこれからの日本に望むことにしたい・・・。

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