ぶれない政治家にこだわるな・・・
思う存分腕をふるうことだ。
野党のころはつれなかったなんて、泣き言をいうもんじゃない。
もう、そこで力を発揮することだ。
そんなチャンスは今までの夢だったのだから、決して実現しないものと諦めていたのだから・・・。
ぶれるとかぶれていないこととかにこだわるな。そんなことは、現実の前ではしっかりと思う存分にやり遂げることで一貫性がしっかりとついてくるのだ。
そんな信念のある政治家たちが腕を競い合う社会がいいのではないか。決して、自滅しない普通のひとのこころをもっていればいいのだ。自分たちは大臣だから、副大臣だから、政務官だから、偉いのだとか、官僚に馬鹿にされては面目ないなんていうことはないのだ、そんなことは関係ないのだ。
ぶれているとかいうことにこだわる政治家にはなるな。国民主権なら、国民のことを物差しにして判断すればいいのだ。こだわる政治家は大成しない・・・のだから、あくまで己の考えを実現していくことだ。
いくらぶれてもそこに原点が見えればまったく問題はないの だから・・・。
国民大衆の通信簿は、いつもどこでも正しい評価に基づいて行われるのだ。
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