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涙のわけ・・・

なかなかスポーツ選手になる道は険しいと私は想う。

まず、運動神経がよいこと、体力があること、そしてある年齢でその技術を習得していることなどの条件がある。

いわゆる奥手といわれる成長の遅い子供たちがいることを、世の中はしっかりと忘れてしまっているのではないだろうか。

人間は、いろいろだ。

晩年になって、ようやく才能に目覚めるひともいる。

でも、若いということは、そこでいろいろな才能の芽を咲かせる可能性があるということだ。

そして、若いひとがあることに集中することに結論を出すことは、ほかの芽を摘んでしまうことでもある。

でも、鉄は熱いうちに打てという。私はこの言葉が好きだ。だから、いつも熱い鉄になる情熱が大切だと想うのだ。

若き野球の天才少年、いや青年が、己の夢の可能性に胸の高鳴りを抑えて、日本国内のプロ野球に進む決断をしたのは、やはり涙があって当然だと私は考えている。

そこにいろいろな可能性という選択肢の多さを知るとともに、何かできることは一つなのだという現実を理解することが大切なのだ。それは、目からうろこのようなすがすがしいことであり、涙のわけでもあるのだ。

涙のわけは、菊池選手のこれからをずっと支えていくのだと、私は想うのだ。

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