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鳩山首相の政治ファッション

ファッションといえばいいのか、それともスタイルとでもいうのだろうか。

政治にお金がかかるという。でも、鳩山総理の場合は、何か持ち出しのようなのだ。

献金でお金を集めるのではなく、ほとんどを自己資金から、手当てしているのだという。この日本に今までそんな政治家がいただろうか。だれもが政治家であれば、そんな資力があれば、存分に腕を政界で奮えると想うのではないだろうか。

そんな意味で、とてもうらやましい、理想的な環境にいるのではないだろうか。成金ではいくら巨額のお金をもっていても、自分の政治活動に大切なお金を費やしはしないものではないか。

その辺が、どうも今回の鳩山首相の政治家としての感覚が異常なものとして映るのだ。資力を国家社会のために使うのは、ビルゲイツでも十分とは言えないだろう。この広い世界では、一人の人間が生み出す資力なんて、雀の涙ほどでしかないのが事実であろう。

とすれば、そういう雀の涙ほどの資力を有効に活かすには、政治という分野は一番適しているのではないか。政治にはお金がかかる。だから、先祖さまが苦労してお金の集まる力を与えておいたのかもしれない。

使い方を誤れば、公共を私的に利用するための雀の涙になってしまう。そんな懸念もなんのその、わが首相はあまりこだわっていないような気がする。何代か前のお殿様総理も条件は酷似していたのではないか。

どこに違いがあるのか。ここが大事なところである。

どこが違うのか。自分で政治の道に進んできたことだろうか。一身をなげうって師匠ともいうべき政治家の一生をまっとうさせるつっかえ棒になろうとしていたのではないのか。私にはそんな感じがする。

だから、中国の高官にも広言しているようなのだ。だれかさんがなるべき総理の職を、成り行き上、懸命に努めているらしいのだ。

それが鳩山総理のファッションなのかもしれない。いじめっ子ではないがそんな強面の幹事長を尊重することで、この平成維新の立役者になっているのだから、当然のことかもしれない。

政治力学というのは、たしかに存在するようだ。与党と野党という存在は極めて重要なキーワードである。それを実効ある形に選びだしていくのは、ほかならない一票を保有する私たち国民一人一人なのだ。

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