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スポーツ選手の心理

タレントでもある。スポーツ選手のプロたちは、才能の優れた天才たちだから、そのままタレントなのだ。

でも、才能のないとおもわれる芸能人も多くいる。でも、でも、実は才能はそのこころではなくからだのバランスとかいうものだけなのかもしれない・・・。

だれも、そのほかの才能は要求もしない世の中で、タレントの日本語の意味は確実に変化しているのだ。

だから、騙されてはいけない。

アホとかバカのタレントとして売り出しているのは、本当に頭のいいやつらなのだということに、最近、気付いたのだ。ほんのちょっとした時に、馬鹿さ加減が演技から消える時があるのを見逃すわけはない。

そんなに、いつも演じきれるわけはない。天然ボケです・・・なんていうのも怪しい。芸能人の一覧表の中の一つのパターンである。そこに座るタレントの激しいバトルがあって、今そこにいるのだ。

だから、アホ・バカタレントのトップにあるのだ・・・。だから、アホでバカで意気地なしのわけはないのだ・・・。

いつもいつも騙されて・・・、それでもいつも笑ってしまうのだ。

バカ言ってバカが・・・となるのだ。

スポーツ選手の心理って、そんなときどうなるかわかるだろうか・・・。

運動神経が天才だから、子供のころから、スポーツに邁進してきたのだ。そして、子供たちの夢のプロ選手になって・・・、そうして活躍しているのだ。

でも、勉強しなかった・・・というプロも多い。一芸に秀でていれば、もちろんほかのことも優秀だというのが、大衆の心理だ。

タイガーウッズはゴルフの天才だから、子供たちにも一般大衆にもみんなに慕われている存在なのだ。だから、ほんのちょっと躓くとわっとたたきたがるのだ。

スポーツ選手は、とくに己の生き方、考え方に沿って行動すればいい。政治家も同じだ。下半身の話は、ゴシップネタなのだから、週刊誌やTV番組にニュース材料として提供すればいいじゃないか。ウッズ選手も、ゴルフの大会で多忙な中でどうしてそんなに・・・というのが現実ではないのか。

じゃの道はへびというではないか。ゴシップをマッチポンプなんてざらではないのか。茂木先生の件も、なんかおかしな結末だ・・・。ジャニーズだって、そうだろう。剛クンは、とばっちりだったのだろう・・・。押尾容疑者は、運が悪いだけなのか・・・。

ちょっと脱線だっけ。スポーツ選の心理には、いろいろあるだろう。芸能人としての立場は、プロの現役のときにもあるのだろうか。媚をうるような姿では、所詮、ほんとうのスポーツの世界のプロにはなれないと、私は考えているのだが・・・。

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