うまれながらの悪人はいるか・・・
論評とは、まったく素人の井戸端談義だ。
悪人と言えば、知らないことを知ったかぶりして、マスコミで無知をあらわにする評論家であろう。
すべて知っているといいながら、さもこの世の中を支配しているような雰囲気である。詐欺師だ・・・。そう一瞬感じた。まあいいか。ベストを尽くしてああなら仕方がないか。
でも、あれは犯罪であろう。
口先三寸というが、どうもこの世の中は、道理がとおらないようだ。
みんな善人なのに、悪人になっているひともいる。
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