滞り感
どうも何かが引っ掛かる。そんな気分になることはないだろうか。
そこにこたえがあるのに届かない。そんなときの気分はまさに滞り感である。
ほんのちょっと何かがつかめれば、藁にでもすがりつくことができれば、可能なのだというような感じだ。
そんな時は、眠ることだろう。
でも、そういう時に限って、なかなかそんな気分になれないのだ。
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