ひとこと言わせてくれ・・・
ほんとに何かをしたいと思うなら、嘘ではなくなんでもできる。
俺の女房は、子供のために死ねないといった。俺は、置き去りのようだが、それでいい。
俺はわかっている。俺が何をしなければならないかを俺は自分の夢と家族の生活に集中したのだ。
それは、自分勝手ということ以外の何物でもない。でも、それで走ってきたのだ。だから、女房に何を言われても構わないのだ。彼女はおれのことをわかってくれていると、おれは全く疑っていないのだ。それは、女房のすべてが俺はすきなのだ。
時に茶々をいれられてしまうが、ほんのちょっとしょんぼりするだけで、それも彼女がほんとはおれのことが大好きなのだと、ばかな俺はまったく疑わないし、そこに関しては、馬鹿ではないのだ。
生活の中で、みんなスポーツとおなじ気持でプレーしているのだ。
だから、なんでも「俺にひとこと言わせてくれ・・・」といえるのは、今だからできるのだろう。
それは、ほんの一瞬の時代のゆとりなのかも知れない。それは、ほんの一握りの政治家の誤った世界観ですぐに反故になってしまう危険性がいっぱいなのだ。
政治も生活もスポーツだ。私はそう思うのだ。
いつも叫ぼう・・・。俺にもヒトコトイワセロ・・・といつもサケボウゼ。
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