感覚を掴むことの重要性について・・・
ちょっとまじめなタイトルをつけてみた。
ちょっと、だから・・・、こそばゆい気がするのだ。
このこころがちょっと、まってくれと照れているようだ。
おれのからだも、ちょっと戸惑っているようだ。それは、こころがある感覚を掴むことによって、からだがすごい元気とパワーを発揮するのだ。
そんなとき、はじけてみよう。あまり、締め付けはよくない。
こころが感じることのできる何かが、自分のものとして感じられるなら、それはとても重要なことだ。
そこから、この世の不思議が解き明かされるヒントも生まれるのだと・・・、私は信じているのだ。
感覚を掴むことの重要性は、この世の中に何年生きようとも、ほんの一瞬訪れるだけだ。
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