味覚は議論の対象外・・・
おいおい、味覚のことは、どうのこうの言っても仕方がないだろう。
好き嫌いってあるのだ。生まれつきのものや、育った環境でも変化するらしいのだ。
だから、議論してはだめだというのだ。
なぜだ。どうして、そういう違いがあるのかを知りたいのにだめなのか・・・。
そうではなく、研究するのはいい。ひとと問題を切り離すというようなことだと、理解できないかな。
オヤジ臭いとか・・・、ジジィ・ババァたちくせぇぜ・・・、なんて若い人がいうのだろうか。言わないだろう。なぜって、自分の品格をなくす言葉づかいだぜ。
いやなものは嫌だ。興味のないものは、それだけのことだ。
味覚も同じだ。究極の味覚を堪能したいなら、それはそれで頑張ればいい。
ただ、私は興味がない・・・。それだけ、いっておく・・・。
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