ユニフォーム
ブラジルが一番人気があるようだ。
英国も結構ファンがおおい。
オランダも、イタリアも、スペインもある。
日本ってなかなか出てこない。東南アジアではあまりスポーツ大国として認知されていないのだろう。どうも、選挙と同じで、キャンペーン用のTシャツの配布なんていうことでかなり違うようだ。
相手もためになって、自分たちのためにもなる。そんなお金の使い方があるとしたら、ワールドカップとか世界的な大会のユニフォームを配るなんていうのは一石二鳥ではないだろうか。
そんなことをいうと横から、「イヤ、コクサイテキナトリキメがアッテ、ムリデス・・・」なんていう声が聞こえそうだ。なんでも否定して持論を展開するのは、どうも性に合わないのだ。腹が立つのだ。まあ慣れているからいいのだが・・・。
存在感を印象付けるには、私もそんなことをしていたかもしれない。たわいのないことをいかにも大げさに・・・ではなかったが。たしかに・・・・、存在感っていうのは自分を納得させるには必要だ。
そうでないと埋没してしまう。引き金が引けない気持ちになるのは避けなければならないのだ。とにかく狩人は引き金に手をかけてチャンスを待つのだから・・・・。
そうだ。ユニフォームの話だったな。
日本のユニフォームをどっかの国に配布するか、世界中に配布するなんていうのはどうだろうか。ユニクロでやってみるというのはどうだろうか。もちろん、スポーツ商品業界が黙っていないから、その権利の及ばないところで企画してはどうだろうか。
無償配布が原則だが、そこは商売だから、無価値に価値をつけることでプレミア化を狙うのだ。500円のものが、多分5万円ぐらいにはなるのではないか。そんな企画あほしくはないだろうか・・・。
ワールドカップももうすぐだ。
日本はどうでもいい。どこかと言えば、やっぱヨロパとラテンだな。その戦いに興味がある。またアフリカなんていうのも開催が南アだから、期待できそうだ。
ユニフォームの花盛りがもうすぐだ・・・。
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