ときにはこころをひとりにさせよう・・・
からださんよ。
こころさんを時には、ひとりにさせてはどうだい。
なぜって、いつもあんたのことを気にしているんだから・・・。
ときには、放してもいいのではないか。
ひとりで好きなところにいってこいよ・・・。
そうひとことかけてみてはどうだい。
わたしはいつもそうしているのだが・・・。
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