落ち込むこと・・・
落ち込むと想うのは、どうして落ち込んでいるのかということだ。
もともとそうだからとか、どうせそうだからとか、そんないいわけでもないことをいいながら、なんとか納得させようとしている。
どうも、そうらしい。落ち込むと、そうでない人が輝いて見えるのだ。
対比が激しくなる。そしてますます落ち込んでいくのだ。そして対比ができなくなるのだ。
ああ、もう駄目だというところで、目が覚めるのはいつものことだ。
何も変わってはいない。いつものおれだ。いつものおれがいるだけだ。
落ち込むのはいつも夢の中らしい・・・。
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