プロになるには・・・
一番、ひとにとってわかりやすいのは、自分のなりたいものになることだ。
それは、野球の選手であり、今はサッカーのプロだろうか。
また、スポーツにはいろいろな種目があり、ひとの得意とするものも多様である。だから、ひとつがだめでもあきらめてはいけない。そこに可能性が広がっている。
プロになるには、その夢を捨てないことだ。
これからの科学は進歩する。
多分仕事を終えてからの人生でもプロになれる。生活のために、人生を過ごしてきたのなら、それは可能だ。好きなことをやるのが人生なのだ。でも才能がないとだめだ。適齢期にならないと大成はしない。
でもプロになる夢は、いつかかなう。夢をすてなければの話だ。でも、だれもが途中で捨ててしまうのだ。なぜだろうか。それはきっと重荷になるからだろう。
支えきれないのだ。きっとそうだ。プロになるという夢は、実はそれはそれで実現できなくても、その人の人生の宝物であろう。
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