あたまの栄養
栄養が行き渡らない。
すると頭が硬直する。
そして、何も考えることができなくなる。
あたまに栄養がいるのだ。
何かものを考えることは、からだを使うことと基本的には同じだ。
その仕組みは、血流が背負っている。
からだと同じだ。
何かを懸命に考えてみよう。すると、おなかが減るのだ。すくのがわかる。
とても子供のころのイメージとは違う。
からだをいじめるのとこころをいじめるのはまったく同じようだ。
からだを動かして、頭を使って、より効率的なエネルギーの使い方を学ぶ必要がある。
あたまの栄養には、潤滑剤のようなものがおおい。
それは、スムーズ化を助けるものだ。
そして、それは休養のようなものだ。
同じ使い方でも楽しんでやることは、そこでとても有効だ。
何に対してという質問は意味がない。
あたまの栄養をどうする・・・。
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