なにが大事か・・・
なにがわからないのかときいてみよう。
すべてわかっているというこたえだ。
どうしてまようのか。
わからないことがおおいからだろう。でもすべてりかいしているという。
なにがだいじかがわからないのだろう。そうかんがえた。
そして、それでいいではないかとおもった。
なにがだいじなのか。かんがえることだ。むだなことをできるだけおおくかんがえることだ。
そのうちあきてくる。むだでないことをかんがえるようにしぜんとなるのだ。だから、むだもけっしてむいみではないのだ。
なにが大事か。それは、いみのないことを想うことである。
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