ハンディキャップ
活力に満ちている。
輝いている。
そんな印象をハンディをもった人たちの活躍が教えてくれる。
とくになんということのない平凡なひとである私は、すごいと想う。
富士山へ上ったという難病の女性。その発想がスゴイ。
二度も頂上へいったが、ご来光はみられなかった。それはまた来いよという富士の誘いだろうと言っていた。なんというスゴサだ。
強さとは、どこから来るのか。負けじ魂だろうか。それとも優しさだろうか。
人らしさということなのではないか。ハンディはだれにでもある。そういうことをどう活かすかは、ヒトの知恵と工夫だ。
そこに面白さがある。自由な発想でいいのだ。
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