日本一と世界一が同じ
子供のころ、先生がいっていた。
どこかいいところがどんな子にもある。
何かは頭の中で考えているはずだ。
どんなことでもいいから日本一になりなさい。
そのころは世界一なんてだれも口にしなかった。
怖れ多いからであろうか、それとも想像力の範囲を超えていたからであろう。
藍ちゃんは再び世界一ランカーになった。
日本一で世界一というのが一番価値がある。
しかし、だれもがなれるわけではもちろんないのだ・・・。
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