暑いときにどうして・・・
熱くとも、寒くとも、やらなければいけない時がある。
そんなときは戦闘状態だ。
ある種の異常事態だ。
だから、緊張する。どこかでその緊張を解きほぐすことが必要だ。
どうする。緊張しているときに、そんなことができるだろうか。
できない。そして、緊張が高まり、さらに緊張する。
そこから先は緊張して意図であれば切れてしまうということになる。
でも、ひとのこころとからだは、そこがすごいのだ。そこに降伏点があり、破断する点があるのかわからないのだ。
暑いときにどうしてそんなことを考えるのかといわれそうだが、それもこれも限界というものがないからなのだ。こころにさわやかな風が吹いていれば、それはなんともない・・・。
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