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アメリカを過信するのは日本の独自性を阻害する・・・

日本って、何か同じ過ちを冒してお茶を濁しているのではないか。

もっと東南アジア地域、極東地域における覇権の存在を見守っていかなければならないのではないか。

米国をなぜそう過信するのか。

WWIIではABCD包囲網というものにとらわれて追われたいたのだ。

壊滅的な打撃を受けたのだ。

本来、憲法第9条の目的は、もっと民主的な独自性のある国家像を描いていたはずだ。理想はそこにあっても、米国は支配国として、そんな自由奔放な放置はしないということであり、望みもしないということだろう。

適当にしなない程度に保護する。そんな政策ではないのか。経済が上下することをカバーするという意味もあるだろう。

米国に対抗して欧州連合ができた。通貨もユーロがある。ドルだけではなくなった。円という通貨と元という通貨がある。そこでどうするのか。日本国内の政治は何か二世たちの天国になってしまったようだ。地盤、看板、鞄の三つをもつのは並大抵ではないのだが、生まれつきあるのだから、なんとも天職だなんて一流企業からすぐに転職するのだ。そんな甘い政治なのか。

今、日本は新たな時代に突入したと言わざるを得ない。これから、どうするのだ。

米国の上っ面の言葉に騙されてもいいのだが、それで、たったそれだけでいいのか。良いわけはないのだ。

日本は独自の将来を描いていない。技術立国、科学立国という未来の姿をだれもが得が切れていない。なぜだろうか。そこに夢がないからであろう。なんとなく、惰性で60年以上を経過した今も敗戦ショックから立ち直れないのだ。

戦後は、その侮辱をばねにして経済成長を成し遂げた。でも、そんな一人勝ちにはなれないしならないこと、周りと協調していく選択肢しかないのに、そこで土台を失い、経済は崩壊した。グローバル化には程遠い姿だったのだ。どんどん伸びていくというシナリオは正にネズミ講だったのだ。

ひとの生活は、膨れあがらせる必要はないのだ。ひととして、家族を愛し、社会を認めてその中で昔からある伝統を理解して日々の生活を送ることが大事なのだ。

そういうなかで、いいこともそうでないこともある。みんな自分だけは大丈夫だと想い、そうでない現実があると、なんで俺がそんな目に遭わないといけないのだなんて恨みごとをいう。

それがひとなのだ。みんな同じなのだ。だから、助け合うという協力が重要になるのだ。それは情けではなく、みんな自分のためなのだ。なぜここに生きているかということを自分で知ることが、この世に生まれてきた目的だからだ。

そのためには、やくざな巨大国家に媚びるのではなく、小さくとも芯の強い国家を築きあげることが一番重要なのだと私は考えている。

米国のことを悪くいう必要はないものの、おのれの正しさを他者の言動で左右されるようではだめだし、そこに頼っていこうとする性根は一番だめなところだ。

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