最近のトラックバック

« それでもがんばるのか松井選手 | トップページ | キムジョンウン »

殴る相手がいないとこぶしは不要だ・・・

中国はなぜあんなに居丈高に憤慨してみせたのか。

大衆をいかにコントロールするかは重要な社会制御の問題だ。

政府は、船に例えられるので、水の上に浮かんでいるだけだ。大衆の水の海が荒れれば、船は沈むのだ。そういうことらしい。

でも、相手がいなければ、こぶしは下ろすしかない。

侵略となるとそれは想定外のことなのだ。そこまでは行きたくないのだろう。

たしかに東南アジアの中国国境付近においては、恐怖がある。アジアの各国はその侵略に抵抗できない。だから、声を大きくして阻止していかないと乗っ取られるのだ。

« それでもがんばるのか松井選手 | トップページ | キムジョンウン »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 殴る相手がいないとこぶしは不要だ・・・:

« それでもがんばるのか松井選手 | トップページ | キムジョンウン »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ