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政治家もスポーツ界もこびをうることからはじまるようだ・・・

朝青龍の引退相撲というのだろうか。

断髪式に出席し、そこで鋏を入れて、報道陣に顔見世した有名人がいっぱいいた。

最後に師匠が面倒くさそうに、オオイチョウを採った。でも、ほんとうに何か師匠というよりも刺傷とか支障とか死傷なんていう字体が頭をよぎった。とんでもないが、まあ仕方がないとでもいうような感じだ。

政治家、格闘家、企業家、芸能人という4つの今後の選択肢がマスコミで取りざたされている。だから、そういう世界にいる人たちは媚びを売っているようにしか私には見えない。

敵味方がはっきりしているというよりも、触らぬ神にたたりなしとか、狂犬病を持つ犬にはむやみに触るなともいうのだが、そういう雰囲気が逆に逆鱗に触れて、目の敵にされてしまうなんていうこともあろうか。

政治の世界では田中角栄元首相が何かそういう意地悪なというか、意に染まないとそこで塗炭の苦しみを味わせるなんていうような感じで嫌なものを多くのひとがこころに抱いたのではないか。

大阪地検の話が最近のものだが、いわゆる正義の職場でも、上には上がいる。主任検事は庶民からみるととても怖いヒトに見えるのだが、最近、その上司の部長、副部長といういう普通の顔をした人たちが逮捕されてしまった。

正義を担う検事の地域の親分たちだ。その彼らの報道ニュースでのお顔を拝見していると、先の主任検事が赤子のように見えてきた。なんら面識もないのだが、そこで比較する顔写真があると、一目瞭然だ。

ヒトの感覚、認識、危険察知能力とでもいうのだろうか、鋭く、大きな違いをみせている気がする。実際は私は知らないのだが、そういうプロの世界では、やはり赤子と大人の差というような開きがあるらしい。

だから、媚びるというのが、従来の常識だった。媚びるのは俺の流儀に反するなんていうアマちゃんでは到底生き抜いていけない世界だろう。

もっと、自由にそういう世界での自分の目標をしっかりととらえて、責任とか責務とか義務を明確におのれの意思で持つことだろう。

そういっても、生活のため、おのれの短いと言われる自分の人生がある時点で終わるという恐怖をやはり抱かせるには十分のようだ。

公務員というもっとも安定して職業意識下では、民間での仕事の危うさにくらべたら雲泥の差があるのに、そこでも恐怖を感じるのだろう。公僕で一番のことは、仕事を無難に勤めあげるということだという。なんら成果をあげることなんて必要はないのか。加点主義ではなく目立たず、減点されないように、適当に媚びることが大事なのだ。

だから、もしそこで媚びるのは一番嫌いですなんてもし言ってしまったら、そこでどんな理由があろうとも、終わりだ。そういう人間は公僕には向いていてもそういう職場では生きてはいけないようだ。

政治家もスポーツ界もすべては、徒党を組んで弱いものをいじめるぞというところから始めるもののようだ。気に入らないなら、支援しないとか、意に反することには冷たくあしらうことが一番のようだ。

拉致問題にもしときの首相たちがあまりにも真剣に取り組んでいたなら、もっといい社会になっているはずだ。大衆輿論の範囲内で、安全に同乗したふりをすることだ。ちょうどブッシュ大統領が拉致被害者のご夫妻を官邸に招いてニュースに流した程度のことだろうか。

利用できるものは何でも利用する。これも媚びる一つだ。だれにって、それは大衆へということだ。決して、弱者である拉致被害者の親族へ媚びているわけではない。自分の選挙に有利にするために、米国市民の一部弱者にこころの広いところをニュースで示したということだけなのだ。

媚をうるのは難しいのだ。周囲に気付かれては台無しだから、それはなんといおうか。慎重かつ大胆にということだろう。

でも、朝青龍に媚びたみのもんたは、なんともTBSの方針なのだろうか・・・、よくわからない。ベイスターズを売り払い、格闘技へと進出する意図で媚びるというなら、まあヨクヨク面の皮の厚いことか。だれが、法人だから、だれっては言わないが、力のある奴だろう。

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