批評家になること
スポーツ大好き人間だが、てんで運動能力が不足している場合、活路は批判、批評をすることだろう。
批評する。それは、ほめる、けなすなどいろいろある。
まず最近はほめ上手がマスコミ関係の需要にこたえているように見える。
それは、けなすことで、だめだ、だめだ、へたくそと言い続けるコメンテーターの声は、もう初めから嫌になってしまうのだ。10人いれば8人はそうだろう。
それでも、言いたいのはたぶん根っからへたくそなプレーなのだろう。
それも一つの道だ。
プロになる。でもプレーでは勝負ができないなら、いろいろな道があることを知るがいい。
でも、楽しいのはプレーすることなんだ・・・。それは、いつもわすれない。
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