自分で体験したこと・・・
こころの中に大きく残るのは、どっちだ。
自分で言ったことだろうか。それとも他者に聞いたことだろうか。
これはひどいとか、これはすごいとか、現実にこの目でみると、それはそのものだ。
たしかに大事だ。
こんなことがあるというのは、無関係のひとたちは知らない。
それが国民大衆というひとくくりになると、輿論というものになり、世論というものになる。
とすると、そこに意見が現れるのだ。政治的な意図がなくても、どっかで違うものになる。
個人はその大衆のメンバーだ。でも力はない。
だから、利用する。メデイア。インターネット。
そういう判断は、やはりこの一つのこころと身体で行うのだ。
連鎖反応がある。
どっちへいくかはわからない。政治と同じようなものだろう。評価ばっかり気にするのはなぜか。もっと自分の物差しで独自性をもって生きろと教わらなかったか・・・。
意気地なしめ・・・。
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