瀬戸際の魁皇の活躍・・・
魁皇のこころとからだはどうなっているのだろうか。
からだは悲鳴をあげているだろう。
取り組むためにからだをメンテする。
取り組むためにこころをメンテする。
押す。引く。上手をとる。小手投げがある。
なにか、できることが少なくなっているからこそ、そこに焦点を絞り込んでパワーを集中させているから、技が決まるのではないか。
なんでもできる。負けるわけがない。
そういう自意識過剰とは逆のように見える。
もう7勝だ。
ひょっとして優勝なんていうこともあるかもしれないと・・・期待するのは行き過ぎだろうか。
こころとからだが今、魁皇関の中であつい炎となっている。
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