こころの容量
どんなに大きなものか。
いや小さい。
まったく小さい。
だって何もできない。ちじまっているだけのこころはちいさい。
何も考えない、想わないこころは膨らまない。
いくら空気を入れても壊れない風船のようなこころなのに、もったいない。
この宇宙のはてまでも想いを寄せることのできるこころの中に入れる空気をもっともっと創ろう。
こころの容量は、自分たちで決めるものだ。
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