タレントというあほたち
アホタレント。ひとつのキャラだ。
売れるためのキャラをどうつくるか。
ここが大事だ。
タレントはアホが多いのではなく、そういうキャラになることができる才能を保有している人たちのようだ。
アホのまねは賢くなければできない。
賢くないタレントは、天然ですととぼける。芸の稚拙さでアホになれない悔しさを本物のアホですと嘘をいうということだろうか。
なんとだれがタレントという言葉を使い始めたのか。どうも理解しにくい言葉だ。
生産性ということからみると、芸能界は貢献しているのだろうか。
なんとも分かりにくい才能たちだ。アホたれになるには、競争率が高いという。だれにでもできる分野ではなさそうだ。
やっぱ、タレントだ。
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