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プロの生き方

チャレンジ。この言葉は、多くのプロのこころにある。

そして、最盛期を迎える。活躍し、大きく評価される。

そのあと、どうする。

何もできないおじさん、おばさんにはなりたくない。だって、ヒトはひとだから、当たり前の生活感覚をもってひととして生きる大事さ、大切さをそこで痛感する。

偉大なプロでなくとも、だれもが懸命に仕事をし、そこから解放されるとき、なんにもしらなかった自分に気づいて唖然とする。だから、今、プロとして活躍している人たちは、一度充電したいという。

当然だ。

そういう自由を獲得するために、ひとは働くのだ。でも、サラリーマンは気楽な稼業では決してないことを知っている。一度、そこから退場すると、もうリングには戻れない。もどっても観客でしかない。

だから、いやでもなんでも、最後までそこでやるしかない。それが現実だ。

しかし、世の中には、まったくそんなことを頓着しないひとたちもいるのだ。

要は考え方だ。

企業家、実業家、ビジネスマンの究極の目的は利益という。その利益の考え方が大事であり、それが変化する過程を理解することが重要だ。

企業は社会のためにあり、社会は個々の消費者で成り立っている。では、何をするのが企業か。自社の利益は社会の利益だろうか。そうではないだろう・・・。

プロの生き方も同じだ。求められるところで働き貢献することだ。

そこに生きがいがある。

企業もプロもそれは共通だ。そのことを忘れると成功という二文字で破滅する。過去はやはり普通のおじさん、おばさんの考え方、常識が大事だと教えている。

アイドルのままのおばあちゃんでは、いつもマネージャがいなければ切符も買えない。だいたい電車とか公共の交通機関なんて知らない・・・。

それではだめだ。当たり前の感覚は、粗食というか素食というか、ひととしてのエネルギーのバランスのとり方から、育まれるのではないか。

松井選手の生き方は、求められるところがあるという嬉しさに満ちたコメントだったと私は想う。

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