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こころを塞ぐこと

鎖でこころを閉じ込める。

どこに閉じ込めるか。

それは、日本が鎖国をしたときのことを思い出そう。

300年間、国内のことに集中した。

自分のことに集中するだけ・・・ということか。

でも、その間、よその動きは見えない。

先に進むのか遅れるのかもわからない。

自分たちのルールを絶対的だとする。

それは、そこしかないからそうなる。

こころを塞ぐっていうのは、かなり難しいことだ。いつかは、そこから出ていくか、閉じたドアを開けることになる。

難しい。こころを閉じるのが難しいなら、開いてみようではないか。それもかなり難しいのだが・・・。

ではどうする。

いや、なんともない。

普通でいいのだ。閉じるも開くもときどきやってみればいい。

この世の中は自由に自分のこころを遊ばせることができるのだから・・・。

たまにはいい。閉じるのもいいものだ。そして、飽きたら開いてみよう。

そこには新しい空間が見えるだろう。

東京タワーもスカイツリーになっている。

あの時の新しさは、郷愁へと変わる。

ただそれだけだ。

ただそれだけのことだ。開くか閉じるか、どっちも大切だ。でも、そんなことに頓着しない生き方でもいいのだ。

こころの開閉は、なにか私達のからだのファッションとかアクセサリーのようなものだから・・・、それでも、それでなくてもいいのだ。

こころを塞ぐのは、でもやっぱり難しい・・・。何で塞いだらいいかまず材料が問題だ。

あなたのこころで、すきな彼女のこころで塞ぐこともできるだろうか・・・。難しすぎるように私は想う。

こころは、自由に宇宙のかなたまで飛んでもいけるし、このどんなものよりも大きくて重くて強くて、どんな狭いところへも置いておけるものだ。

とりあえず、みんな持っているからだのなかのほんの1ミリぐらいのとこにあるのだから・・・、箸でつまんで袋にでもいれてみてはどうだろうか。

自分の閉じ込めたこころを袋にいれて闊歩してみたらいい。

その間、あなたのこころは閉じられているはずだし、塞がれているはずだ。

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