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ケガの補償など

たしかに日本代表という位置づけは、頼りない補償しかないのかもしれない。

そこで、けがをしても、ごめんね・・・で終わりかもしれない。なんとも明快な答えはないようだ。もちろん、からだひとつでプレーするのだから、各自それぞれの対策はあるだろうけれども、なんともさみしいことだ。

もっと、大切に保護していかないと、代表に選出されること自体が、プロの選手としてのわきの甘さを証明するようになってしまう。そう危惧されるのだ。

早急に改善していかなければならない。

これは、ほかのスポーツでも同じだ。サッカー日本代表に欧州で活躍して選出されても、そこでけがをしてしまい活躍が持続せず終了となるケースもある。かわいそうでは済まないもんだいであろう。

けがをしない体づくりとはいっても、限界がある。

そういう仕組みをよく作り上げることだ。名球会とかいう名誉だけではいけないだろう。下積みで終わるプロ選手の数がそういうてっぺんを創っていることを、私達は認識しなければならない。

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