一気に駆け上がる世界一の舞台へ 長友選手
ラッキーなのではないだろう。
あるべくしてある。
そんな気持ちではないか。
こころのどこかに、希望がある。希望を創る。そして、こころのどこかに据えておく。
こういう準備がないと、いくら叫んでもやってくることはない。
いつかおれはこうなる、こうしたい、きっと・・・。そんな強い想いがないと何も現実化しないのだ。いくら知恵があり力があり、優秀でも熱意があっても、焦点を絞った目的、目標が必要なのだ。
長友選手。
私の目には「一気に駆け上がっていった・・・」と見える。千代の富士が横綱になったときのような感覚に似ているが、それよりももっと素早くヒーローになってしまった。
何がどうなんだろうか。FC東京はJ2降格だ。でも長友選手はインテル・ミラノへ・・・。
こういうことは好影響を与える。
FC東京は今年、J1復帰を果たすだろう。
なんという快挙だろうか。
彼の活躍にだれも異論をはさむものはないだろう。
いぶし銀だ。日本が創った最高の侍だ。もののふの誉れだ。
もう賛美しかない・・・。
いくらほめてもそれがちからになるようだ選手だろうとしか考えられない。なんと期待の大きい選手が誕生したものだ。
目指せ世界1だ・・・。
« 新素材 | トップページ | どんな生活圏がいいのか・・・ »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント