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とばっちり

出版業界。

流行作家ではなく、流行評論家の書物が順調に出版されているようだ。

でもあるヒトは、中身が一緒でまったく新味がないという。辛辣な書評というだけで済ますことができるのか。

自転車業界は、車の進出でその先行きが危ぶまれた。でも、健康志向と技術的な進歩がまったく違う需要を生み出してきた。実用からスポーツへの転換と言える。趣味の方がもっとニーズが多かったということだ。普段、車に乗っていても、サイクリングの快適さはべつだということであり健康志向に合致したのだ。世界的な兆候である。ベンツもBMWもあるのだ。

本の場合どうだ。

デジタル化でどうなる。書物の持つ温かさというものが、どこかで残るのか。様子をみてみないと何とも言えない。

新聞も同様だ。戦々恐々だ。ずっと貧しい少年の家庭を支えた新聞配達も危うい状態だ。どうなるのだろうか。様子を見るしかない。

時代の変遷だ。

昔はこんな風に勉強していた。そういう博物館的な郷愁のスペースに限られてしまうのだろうか。実物を手にするなんていうことは不要になる。

どうもそんな時代に突入しているらしい。

これをとばっちりと思うか、または好機到来とみるのかは、私達の時代の責任かもしれない。どっちにする・・・なんて、無責任でいいのだろうか。それとも何も責任なんてないのだろうか。なるようにしかならないということだろうか。

ひとの存在の実体がなくなることにくらべれば、書物の場合は仕方がないとも言えなくはない。書物よりも、ひとの実体のほうが先に消滅してしまうかもしれない・・・。その方がずっと経済性が妥当であると検証されそうだから・・・・。

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